夏休み前、講話(校長・児童指導主任)
本日、夏休みを迎えるにあたり、子どもたちへ「思いやりをもって行動すること」について話をしました。4月の始業式でも一年間のお願いとして伝えた内容です。この4か月間、子どもたちが友達に声をかけたり、授業でしっかり話を聞いたり、健康に気を付けて生活したりする姿が多く見られました。子どもたちの成長を感じる場面がたくさんあり、とても嬉しく思っています。
夏休みは、学校とは違う場所で過ごす時間が増えますが、思いやりはどこにいても大切です。今日は、子どもたちに次の3つの思いやりについて伝えました。
■ 心の思いやり
家族や地域の方にていねいな言葉で話すこと、困っている人に声をかけること、家の人に「ありがとう」を伝えること。こうした行動は、夏休みでも続けられる大切な思いやりです。
■ 学びの思いやり
宿題や自主学習に取り組むことは、未来の自分への思いやりでもあります。自分が頑張ることで家の人は安心しますし、2学期の授業を気持ちよく迎える準備にもなります。
■ 健康の思いやり
生活リズムが乱れやすい夏休みだからこそ、早寝・早起き・朝ごはんを続けること、熱中症に気を付けること、適度に体を動かすことが、自分の体を守り、周りの人を安心させる思いやりにつながります。
夏休みは、子どもたちが大きく成長できる時間です。楽しい経験をたくさんしてほしいと思っていますが、同時に思いやりを忘れずに過ごしてほしいと願っています。思いやりをもって夏休みを過ごすことが、2学期のスタートをより良いものにしてくれます。
9月に、元気な子どもたちと再び会えることを楽しみにしています。安全に気を付けて、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。