小さな生命が育っています②

5月21日、昇降口のアゲハチョウの幼虫がさなぎになりました。3年生は理科の学習で、チョウの成長について学習しています。隣の水槽では、グッピーも次々と新しい小さな命が生まれています。登校すると、児童たちは、虫かごや水槽をのぞき込み、観察する様子が見られます。小さなものを慈しみ、生命を大切にする心を育んでいきたいと思います。

 

3年生は理科の授業で、サナギの様子を1人1台端末で撮影し、拡大して、色や形などを観察しました。