ローテーション道徳を行っています
天明小では、「学年は1つ」の考えのもと、学年内の児童たちの理解を深めるとともに、異なる視点や教え方を取り入れることで、より豊かな指導が行えるよう学年内で、担任が入れ替わり道徳の授業を行う「ローテーション道徳」を実施しています。
9月12日は、1年生が「ひつじかいのこども」(正直・誠実)と「そろっているけど」(規則の尊重)の学習を行っていました。どちらのクラスの児童たちも、積極的に自分の意見を発表する様子が見られていました。
天明小では、「学年は1つ」の考えのもと、学年内の児童たちの理解を深めるとともに、異なる視点や教え方を取り入れることで、より豊かな指導が行えるよう学年内で、担任が入れ替わり道徳の授業を行う「ローテーション道徳」を実施しています。
9月12日は、1年生が「ひつじかいのこども」(正直・誠実)と「そろっているけど」(規則の尊重)の学習を行っていました。どちらのクラスの児童たちも、積極的に自分の意見を発表する様子が見られていました。