令和6年度 学校ニュース

あいさつ強調週間 1月

1月14日から17日は、1月の「あいさつ強調週間」として、ふれあい委員会の児童を中心として、登校時のあいさつ運動や給食時の放送による呼びかけなどを行い、児童たちのあいさつに対する意識を高めています。

すばらしいあいさつをしている児童には、教職員やふれあい委員がカードを渡し、「あいさつ名人」として紹介されます。

 

新ジャンピングボードでなわとび練習

1月15日、昼休みから新しく購入したジャンピングボードの使用が始まりました。ジャンピングボードの購入にあたっては、児童たちがアルミ缶回収に協力したことによる収益金も利用しています。来週から始まるなわとび検定に向けて、うれしそうになわとびをする姿が見られました。

 

なかよし共遊

今日は2学期の班になって最初のなかよし班共遊がありました。

外遊びではドロケイやドッジボールやはないちもんめ、中遊びではいす取りゲームやなんでもバスケットなどをして遊びました。

久しぶりのなかよし共遊、楽しく活動することができました。

1・2年「うきうきわくわくショップ」

1月15日、1・2年生は体育館で「うきうきわくわくショップ」を行いました。12月に実施される予定だった活動でしたが、感染症流行のため実施が延期されており、本日も校内で感染症対策を考慮しながらの実施となりました。開閉会の司会進行もしっかりと行い、各店からは、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」、「またおいでください」などと練習した成果を生かしたあいさつが聞こえ、楽しく活動する様子が見られていました。

 

 

 

 

 

「地元産いちご」の提供

1月15日、「15(いちご)」の日である今日は、地元産のいちごが給食時に提供されました。

新鮮ないちごを児童たちもうれしそうに食べていました。

おいしいいちごが自分たちの地元で作られていることを知り、味わいながらおいしくいただきました。