３月３１日、今年度最後の今日は離任される８名の先生方とお別れの離任式です。

教頭先生から離任される先生方の紹介を聴き、代表児童が花束を渡しました。

その後、離任される先生方からのご挨拶がありました。

子どもたちは先生方のあいさつを耳を傾けてよく聴いていました。

５年生の代表児童がお送りする言葉を伝えました。

最後は先生方とみんなで校歌を合唱しました。

先生方の退場では、子どもたちの間を拍手でお見送りしました。

各教室で先生方とのお別れをした後は一斉下校をして、離任される先生方と最後のお別れをしました。

涙ながらにお別れする先生と握手をしたり、手紙を渡したりする姿が見られました。

お別れは寂しいですが、先生方の新天地でのご活躍を天明小学校からみんなでお祈りしています。

８名の先生方、大変お世話になりました。ありがとうございました。

3月27日、1年生の植えたチューリップの花が咲き始めました。校庭のシダレザクラの花も五分咲きとなり、児童たちが植えた中庭のサノザクラも開花まであと少しです。離任式の日に、卒業生たちも開花を見ることができるようです。ウサギたちも温かい日差しの中、元気に走り回っています。

３月２４日、今日で令和６年度が終わり、２校時の修了式では、各学年の代表児童が校長先生から修了証をいただきました。

修了証をいただいた後は、１・３・５年生の代表児童が１年間で頑張ったことや思い出を発表しました。

学習や運動、行事で頑張ったことなどを堂々と発表することができました。

校長先生のお話では、２０３日の授業日があったことや、修了式は「終わり」の式ではなく、「しっかりと学んだので次の学年に進んでいいですよ」という意味であることなどのお話を聴きました。各学年の出来事を振り返り、春休みは今の学年のまとめをして、新しい学年の準備をする１４日間であるというお話を聴きました。

お話を聴いた後は、教職員と子どもたちとお互いに「１年間ありがとうございました」と挨拶をしました。

最後に歌った校歌は、年度の最後にふさわしい、きれいな歌声が響き渡りました。

どの学年も素晴らしい態度で修了式に参加することができました。

３校時には、担任の先生から通知表を一人一人受け取りました。

２学期に頑張ってできるようになったことを、通知表を見ながらお家でもお話しできるといいですね。

１年間、よく頑張り、大きく成長したみなさん。

新年度、さらにパワーアップしたみなさんに会えるのを楽しみにしています。

3月21日の業間運動は、本校の課題でもある「投力」を楽しみながら向上させるための新たな運動を行いました。各学級を2チームに分けて玉入れの玉を活用する活動です。来年度に向け、より安全で効果的な方法で実施する予定です。

3月21日、1年生の生活科の授業では、来年度の新入生を迎えるための教室の飾りつけの準備を楽しそうにする姿が見られていました。もうすぐ2年生。1年生のよきお兄さん、お姉さんになれそうです。

3月21日、今年度学級の友達と共に過ごすのも、本日21日と24日の2日間のみとなりました。各学級では学級活動で話し合いをもち、「お別れお楽しみ会」を実施しています。ドッジボールや追いかけっこなどをする楽しそうな児童たちの声が校庭に響いています。児童たちのアイデアで活躍した児童に、表彰状を渡す様子も見られていました。

3月19日、校庭のあちこちに春の訪れを告げる花が咲き始めました。ハクモクレンやマンサク、アシビ、スズランスイセンなどが咲き、1年生が植えたチューリップの球根も多くの植木鉢から芽が出ています。春ももうすぐそこまでやってきました。

3月19日、1年生は生活科の学習で来年度入学する新入生を迎えるメッセージをチューリップのイラストに書いていました。「分からないことがあったらきいてね。」「きゅうしょくがおいしいよ。」など1年間の生活を思い浮かべながら、新入生に向けてのメッセージを記入する姿が見られていました。

校庭のハクモクレンが咲き始め春の日差しが降り注ぐ３月１８日。６８名の卒業生が天明小学校を巣立ちます。

４、５年生の在校生、保護者の皆様、ご来賓の皆様、教職員に見守られ、卒業式が行われました。

堂々とした姿で入場する卒業生を、みんなで温かく迎えます。

国歌を斉唱し、卒業証書授与が行われました。

一人一人、校長先生から卒業証書をいただきました。

記念品をいただいた後は、校長先生やご来賓の方々からお祝いのお言葉をいただきました。一つ一つ、胸に刻むように聴いていました。

別れの言葉では、６年間の思い出を蘇らせながら、一言一言を大切に呼びかけたり、歌ったりしました。

最後は６年間歌い続けた校歌を在校生と合唱しました。

在校生の心のこもった「ビリーヴ」の歌声に包まれながら退場しました。

卒業生の退場後に、５年生が卒業生の保護者の方々に一鉢ずつお花をお渡ししました。

その後、保護者の方々には６年間の思い出スライドショーを鑑賞していただきました。

卒業生の学級活動後、在校生と教職員で門送をして見送りました。

PTAの方々が作成してくださった横断幕の前には、記念写真を撮ろうとたくさんの列ができていました。

この１年間、最上級生としてパワー溢れる力を発揮してくれた卒業生。みんなで楽しむことが大好きな卒業生は、最後のときまで、素敵な笑顔でした。６８名の卒業生のみなさん、心からご卒業おめでとうございます。中学校での活躍を、天明小のみんなで応援しています。

１～４年生、６年生が下校した後は５年生と教職員で明日の卒業式の準備を行いました。

５年生が卒業生のために時間いっぱい、一生懸命に準備や清掃をしていました。

いよいよ明日は卒業式。

６年生の門出を４・５年生で心を込めて見送り、すばらしい卒業式になることを期待しています。

今日は６年生は最後の給食です。どちらのクラスもみんなで輪になって食べていました。

６年生の卒業をお祝いするお祝いケーキを食べながら、お互いに顔を見合わせて嬉しそうに食べていました。

３月１７日、いよいよ卒業式を明日に控えた今日の３校時、お別れ式が行われました。

在校生代表あいさつでは、各学年の代表児童が６年生への感謝の言葉を伝えました。

卒業生代表あいさつでは、６年生の代表児童が各学年への思いを伝えました。

１～３年生は６年生と過ごす最後の日です。在校生も卒業生も寂しい気持ちもありますが、感謝の気持ちをお互いに伝え合う素晴らしい式になりました。

PTA本部役員の皆様のアイデアで、卒業式の記念写真の撮影場所として、卒業証書を背景とする横断幕ができあがり、当日の設置に向けての準備を行いました。思い出に残るすてきな写真が撮影できそうです。

3月14日、多くの学年の児童が作品バッグを持ち帰りました。思い思いのイラストが描かれたバッグには、児童たちが1年間一生懸命作った作品が詰め込まれています。ご家庭でも、一緒に作品を広げ1年間の成果をご覧ください。

３校時、お別れ式の予行練習を行いました。

今年度は体育館で行います。

流れの確認や、礼の練習などを行いました。

予行練習の後は善行賞、体育優良児、ジュニアスポーツ賞の表彰を行いました。

６年生と過ごす日もあとわずか。１７日は感謝の気持ちを６年生に伝える素敵な会になることを期待しています。

3月13日昼休みに、書初中央展入賞者、中庭改造実行委員、「オール佐野」軟式野球チームで活躍した児童たちの表彰を校長室で行いました。たくさんの児童たちが、それぞれの実力を発揮したり積極的に学校のために尽力したりして、すばらしい活躍が見られました。入賞した皆さん、おめでとうございます。

3月10日・13日に4年生の多読賞表彰を各学級で行いました。50名の児童が多読賞に表彰されました。入賞した皆さん、おめでとうございます。

３月１２日、卒業式まで１週間を切りました。

今日は卒業式でも歌う国歌と校歌を歌いました。

言葉を繋げて歌うところを意識してきれいな歌声で歌いました。

校歌では、４・５年生が下のパートを歌います。

上のパートを歌う６年生の歌声との素敵なハーモニーを１～３年生は聴いていました。

最後は全員で歌いました。

これから卒業式や修了式など国歌や校歌を歌う場面があります。今日のようなすばらしい歌声を式でも聞けることを期待しています。

3月11日、5年生は総合的な学習のキャリア教育の学習として、イランのテヘランにある日本人学校で働いている佐野市出身の先生を講師として、交流学習を行いました。海外の日本人学校で働こうと思ったきっかけやイランと日本との生活習慣の違いなど、たくさんの写真などを交えて説明していただいたり、児童たちのたくさんの質問に答えたりしていただきました。

飼育委員会の児童たちがウサギの世話をする昼休みの時間帯に、曜日によって学年が決められたウサギとの「ふれあい広場」の時間があります。

3月11日の火曜日は3年生の番で、たくさんの児童たちがウサギたちとの触れ合いを楽しみにして集まってきました。うれしすぎて追いかけまわす様子も見られました。ウサギたちは元気に逃げ回ったり、児童たちからのエサを食べたりしていました。

3月11日、2年生は生活科の学習で、切符の買い方や電車の乗り方、公共施設を使うマナーやルールについて学習するため、電車を使って「佐野市子どもの国」に行きました。

天明小を出発し、佐野駅から堀米駅まで電車に乗りました。一人一人が自分の電車の切符を買いました。ホームでの待ち方や電車の乗り方について、事前に学習した通り、静かにしっかりできました。

堀米駅まで電車に乗り、佐野市子どもの国の職員の方に使い方のルールやマナーを教えていただいた後、庭や館内で遊びました。

帰りは、堀米駅から佐野市駅まで電車に乗り、天明小学校に戻ってきました。2年生最後の楽しい思い出ができました。

東日本大震災から14年目を迎える3月11日、5年生は道徳の授業で、「かぜのでんわ」の学習をしました。児童たちにとっては、生まれる前の出来事ではありますが、視聴覚教材なども活用して、大切な人を思う気持ちやよりよく生きることについて一人一人が考えることができました。

3月11日、3年生は算数の授業でそろばんによる数の表し方や計算の仕方を学習していました。初めてそろばんを使う児童も多く、慣れない様子も見られましたが、自分から教師に質問したり教え合ったりして学習に取り組んでいました。

3月11日、今年度最後のボランティアの皆様と図書委員会の児童たちによる「読み聞かせ」が行われました。「読み聞かせ」が終わった後、児童たちからの感謝の手紙がボランティアの皆様に手渡されました。1年間、大変お世話になりました。

3月10日から3月14日は、今年度最後の「あいさつ強調週間」です。昇降口前では、ふれあい委員会の児童と登校する児童たちの元気なあいさつの声が響いています。

3月10日、6年生の多読賞と、年間200冊以上本を読んだ年間多読賞の表彰を行いました。全校で200冊以上読破した児童は8名、303冊読んだ児童が多読大賞を受賞しました。1年間たくさんの本を読み、豊かな心を育てることができました。受賞した皆さん、おめでとうございます。

3月10日の2・3時間目に、卒業式の予行を行いました。卒業式の流れを一通り通した後、入退場や歌の練習を行いました。いよいよ卒業式まであと1週間です。

3月7日の6時間目、6年生は卒業前の奉仕活動として、水道やトイレの清掃を行いました。これまでお世話になった校舎への感謝の気持ちを込めて、一生懸命取り組む姿が見られました。

3月7日昼休み、下野教育美術展の入賞者の表彰が校長室で行われました。表彰後、職員室を通りながら先生方からたくさんの拍手をいただきました。

3月7日の3時間目、4・5・6年生合同の卒業式の練習を行いました。10日に行われる予行に向けて、式の流れを確認し、歌や「別れのことば」の練習を行いました。感動ある卒業式に向けて、練習もラストスパートです。

3月7日、各教室で5年生の多読賞の表彰が行われ、30名の児童たちが表彰されました。入賞した皆さん、おめでとうございます。

3月6日、新年度に向けての新しい通学班編制をし、新通学班での一斉下校を行いました。明日からは、新通学班での登校です。新班長さん、よろしくお願いします。

3月6日の4時間目、卒業式の学年練習を行いました。卒業式て歌う歌と「別れのことば」の練習を行いました。卒業式まであと少し。すばらしい卒業式にするために、一人一人が頑張っています。

3月6日、佐野市福祉作文コンクール、お米とわたし作文コンクールの入賞者が、校長室で表彰されました。入賞した皆さん、おめでとうございます。

3月6日、3年生の多読賞を達成した51名の児童たちが、各教室で表彰されました。入賞した皆さん、おめでとうございます。

3月5日の5時間目、年度末や卒業式を控え、お世話になった教室や校舎内をきれいにし、ワックス塗りの準備をするクリーン活動が行われました。みんなで協力して、教室内の机などを廊下に運んだり、床を磨いたり一生懸命取り組む様子が見られていました。

3月5日、4・5年生を交えての卒業式練習がありました。入退場、卒業証書授与の練習を行いました。感動ある卒業式に向けて、練習をがんばっています。

3月4日、6年生はイランのテヘラン日本人学校で教員をされている佐野市出身の方を講師として、日本人学校の6年生の児童とオンラインで交流授業を行いました。初めに栃木県や佐野市について紹介した後、お互いに質疑応答の時間となりました。イランについてまた、海外との国際協力について考えるきっかけとなりました。

昨年度好評だった広報委員会発案による「『小天くん』をさがせ」の活動が始まり、児童たちは楽しそうに取り組んでいます。校内に貼られた学校キャラクターの「小天くん」が描かれた掲示物を探すオリエンテーリングのゲームです。今年度は、昨年度の方法をさらに工夫し、探し当てるとキーワードが見つかるようになっています。

3月4日、2年生の60冊、100冊、150冊の読書を達成した46名の児童たちを、朝の活動の時間に各教室で表彰しました。これからも読書を続け、豊かな心を育ててほしいと思います。

3月4日、4年生社会科の校外学習で、田村耕一陶芸館の見学を行いました。ちょうど天明小学校の児童たちで入館者数が十万人になったため、記念式典にも参加することができました。作品の見学の後、クラスごとに写真を撮っていただき、認定証や記念品を代表の児童が授与されたり、感想を発表したりしました。思い出に残る学びとなりました。

3月4日、児童たちが楽しみにしている「読み聞かせ」が、ボランティアの方々、図書委員による「読み聞かせ」が行われました。6年生への「読み聞かせ」も今回を入れてあと2回となりました。児童たちは今日も目を輝かせて、「読み聞かせ」を聞いていました。

3月3日、卒業式の学年練習で卒業証書授与の練習をしました。大きな声で返事をし、緊張しながらもしっかりと証書を受け取る様子が見られました。

3月3日、大なわグランプリも最終日を迎え、3年生3クラスの対戦が行われました。どのクラスも盛り上がり、真剣に取り組み、143回の記録を出したクラスが優勝しました。

3月3日、「あいさつ名人」殿堂入りの表彰が校長室で行われました。今年度最後となる殿堂入りの表彰で24名の児童が殿堂入りを果たしました。今年度は、「あいさつ名人」に紹介された児童がのべ869名、「『あいさつ名人』殿堂入り」を果たした児童が90名でした。これからも学校だけでなく家庭や地域でもあいさつの輪を広げてほしいと思います。

3月3日、1年生の「多読賞」の表彰を行いました。頑張ってたくさんの児童が「多読賞」となったため、朝の活動の時間に各教室で表彰を行いました。受賞した友達に拍手を送る様子が見られました。

2月28日、2年生の大縄グランプリが行われました。やる気のみなぎった児童たちは、始まる前にクラスごとに掛け声をかけ、志気を高めてスタートしました。記録は65回でした。どちらのクラスも、一生懸命がんばりました。

２月２８日の２・３校時、今日は卒業を２週間後に控えた６年生への感謝の気持ちを表す会が行われました。

４年生が持つ花のアーチをくぐって６年生の入場です。

６年生の入場後、計画委員の５年生の進行で会が始まりました。

各学年の発表では、どの学年も６年生のためにたくさん練習した成果を発表しました。

トップバッターの４年生は、６年生の６年間を劇で振り返り、ダンスを踊りました。

１年生は、６年生へのメッセージをきらきら星の替え歌をして歌ったり、ダンスを踊ったりしました。

２年生は呼びかけとダンスをしました。

３年生はリコーダー演奏と、歌と手話をしました。

５年生は天明小あるあるの劇をしたり、スライドショーを流しながら呼びかけをしたりしました。懐かしい写真に６年生は嬉しそうでした。

各学年からの出し物の後は、先日なかよし班で作成した色紙を５年生からプレゼントしました。もらった６年生は嬉しそうにメッセージを読んでいました。

最後のプレゼントは１～５年生の歌です。練習してきた「soranji」を心を込めて歌いました。

６年生からの発表では、６年間の体育発表会や運動会で踊ったダンスを踊りました。ソーラン節は５年生にも参加を呼びかけ、高学年のかっこいいソーラン節を見せてくれました。

卒業式で歌う歌も聴かせてくれました。

６年生が手作りの雑巾を各クラスにプレゼントしてくれました。教室をきれいにするために大切に使いたいですね。

楽しい会もあっという間に終わってしまいました。下級生からのたくさんのプレゼント、６年生に喜んでもらえたことと思います。

寂しさのあまり、涙する下級生もいました。あと２週間、６年生との時間を大切に過ごしたいですね。

「6年生を送る会」が行われる2月28日、昇降口や学年掲示板に、下級生たちの6年生への「ありがとう」の気持ちを込めた学年ごとのメッセージが掲示されました。学校中に「ありがとう」の気持ちがあふれています。

2月27日、1年生の大なわグランプリが行われました。初めは大なわを跳べない児童も多くいましたが、休み時間に練習して続けて上手に跳べるようになり、64回の記録が出ました。心と掛け声を合わせてどちらの学級も頑張っていました。

2月27日、校長先生との思い出会食会も10日目の最終日となりました。小学校生活の思い出をたくさん話したり、将来の夢に向かって中学校時代から頑張ろうという意欲が感じられました。一人一人の夢が叶うよう願っています。

2月27日、育成館幼稚園の年長児の園児たちが来校し、小学校の学校探検を行いました。1年生の教室の席に座り教室の様子を見たり、小学校生活の質問をしたり、特別教室の見学をしたり、休み時間に校庭で遊ぶ児童たちの様子を見学したりと様々な小学校生活の様子を見学しました。児童たちも、園児たちと話したり恩師の先生方に話しかける姿も見られていました。

2月26日のもくせいタイムに、体育館で音楽集会が行われました。心を込めた「ビリーブ」の歌声が体育館に響いていました。

2月25日、運動委員会が企画した大縄グランプリ3日目となり、4年生のクラス対抗戦が行われました。どちらのクラスも、掛け声をかけ心を一つにして跳んでいました。154回の記録が出ました。

2月25日、校長先生との思い出会食会も9日目を迎えました。中学校で入部しようと思う部活動も全員が決めており、部活動と学習の両立をがんばろうとする意気込みが感じられました。

2月25日、児童たちが楽しみにしている「読み聞かせ」が行われました。今年度、本日を入れて「読み聞かせ」もあと3回となりました。図書委員の児童たちも、「読み聞かせ」が上達する様子が見られました。

2月21日、5年生の大なわグランプリが体育館で行われました。練習時間から、2クラスとも気合が入り、掛け声が体育館に響いていました。手に汗握る接戦の末、155回の記録が出ました。終わった後は、目標としていた150回をの目標が達成できたことを喜ぶ様子、負けてしまったクラスも「おめでとう」という声が聞かれ、お互いの健闘をたたえ合う様子が見られました。

校長先生との思い出会食も8日目となりました。小学校の思い出は、修学旅行を挙げる児童が多い中、友達がたくさんでき友達の優しさを感じたことを挙げる児童もいました。卒業式までの残り少ない日々、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。

2月21日3時間目、2年生は算数の授業で「箱の形をしらべよう」の学習をしています。家から持ってきた箱について、面の形や数について調べる学習を行っていました。4年生は、「箱の形の特ちょうを調べよう」の学習で、立方体や直方体の学習をしていました。既習の学習内容を基にして、学習が進められています。

2月21日、2年生は生活科の授業で、自分の成長の様子について家から持ってきた写真を活用しながら「わたしのきろく」のアルバムを一生懸命作っています。自分自身の成長を実感し、家族との思い出を大切にし感謝の気持ちを育む学習となっています。

2月21日、1年生は図工の授業で、家から持ってきたいろいろな形や大きさの箱を組み合わせて作品を作り、友達の作品を鑑賞する授業を行っていました。キリンや馬などの動物、車など、工夫して作品の良いところをお互いに見つけあう姿が見られていました。

2月20日、校長先生との思い出会食会7日目となりました。一人一人が、小学校時代の思い出や将来の夢、中学校の目標を語っていました。質問などもたくさんして、新しい発見がありました。

2月20日から運動委員会が企画する大なわウィークが始まり、今年から学年ごとに大なわグランプリが行われています。強風のため、本日は体育館で実施しました。3分間で何回跳べたかを競い合います。本日の記録は、１０５回でした。クラスのみんなで力を合わせてがんばりました。

2月20日、4年生は佐野市社会福祉協議会の職員の皆様を講師として、体育館で「ボッチャ」体験を行いました。初めにパラスポーツやボッチャの説明をお聞きした後、通常のボッチャとアイマスクをしてのボッチャのゲームを体験しました。アイマスクをしている人に拍手をしたり投げる方向を教えたり、慣れてくると作戦を立てたりして楽しみながらボッチャについて知ることができました。

2月19日、1年生は生活科の授業で凧揚げを行いました。始めて凧揚げをする児童も多く、風が吹いていたため糸が絡まるハプニングもありましたが、青い空に揚がる凧を見て歓声を上げながら、楽しそうに活動する姿が見られました。

２月１９日、６年生が天明小学校へ通う日も今日を入れて、あと１９日となりました。

６年生とのたくさんの出来事を思い出しながら、５校時には１～５年生で６年生へのプレゼント作りを行いました。

５年生を中心にメッセージカードをきれいにレイアウトしたり、絵を描いて貼ったりと心を込めて作りました。

来週は６年生を送る会があります。６年生に喜んでもらえうといいですね。６年生、楽しみにしていてくださいね。

2月18日、5年生は栃木県車いすバスケットボールチームで活躍されている方々を講師にお招きして「車いすバスケットボール教室」を行いました。普段見慣れている車いすと車いすバスケットボールの車いすとの違いを実際に使うことにより実感しました。その後、車いすに座ってシュートをする体験を行いました。

体験の後は、質疑応答や講師の方からのお話をお聞きしました。

「『大変』なときは、大きく変われるチャンス」、「夢を『叶える』ためには『＋(プラス)の言葉を口』にして、前向きに努力を続けること」など心に響くたくさんのメッセージをいただきました。最後にはグータッチをして体育館から送り出していただきました。児童たちの心に残る授業となりました。

2月18日、総合的な学習の時間に、3年生の各学級の代表のグループが「福祉」に関する学習をした内容を、2年生に発表しました。1人1台端末を活用したり具体物を作って説明したりするなど工夫して発表していました。

2月18日、児童たちが楽しみにしている「読み聞かせ」がボランティアの皆様と図書委員によって、2年生、5年生、個別指導学級４・５組で行われました。ボランティアの方は終了後、次の「読み聞かせ」に向けて図書室でいろいろと考えながら本を選んでくださっていました。児童たちに温かい心を届けていたたき、ありがとうございます。

本校では、学校運営協議会の皆様のご意見や児童たちへのアンケートを基にして、有志実行委員による中庭の改造計画が進行中です。

2月17日には、「サノザクラ」の植樹が行われました。植樹を希望した児童一人一人が、スコップ1杯分の土をかけ、「サノザクラ」の木を植樹しました。4月の半ば頃、かわいらしいピンクの花が咲くのが楽しみです。

2月17日、6年2組との思い出会食会がスタートしました。堂々と自分の将来の夢や中学校で頑張りたいことを話す姿が見られました。

学習発表会が終わり、総合的な学習のまとめとして、下学年の児童たちに総合的な学習で調べた内容を発表し、次の学年の見通しを立てるための学習を行っています。2月17日、4年生の代表の班が3年生の教室に行き、「佐野市」について調べた内容を発表しました。各班とも代表として堂々と工夫された発表を行っていました。

2月14日、総合的な学習の時間の活動として、福岡県芦屋町立芦屋小学校の6年生とのオンラインでの交流学習を行いました。

「東の天明　西の芦屋」としての歴史をもつ伝統工芸品の鋳物に関する調べ学習や鋳物に関する学習の取組や、お互いの市町、学校の紹介をし、質問をしたり感想を述べあったりしました。学習が終わった後も、電子黒板の前に集まり、名残惜しそうにする様子が見られました。

２月１３日、５校時は５年生の学習発表会を行いました。

総合で調べた職業について一人一人発表しました。

タブレットを用いて、一人一人が堂々と発表することができました。

最後は、リコーダーと鍵盤ハーモニカによる「キリマンジャロ」の演奏したり、「ビリーヴ」を歌ったりしました。

2月13日、2年生は3時間目に学習発表会を行いました。各教科で学習した内容を工夫して発表したり、町たんけんや国語の「スイミー」を劇にして発表したり、一人一人が家族への感謝の気持ちを伝えたりして、一生懸命発表することができました。

2月12日、3時間目に1年生、5時間目に3年生が学習発表会を行いました。1年生は、小学校での初めての学習発表会となりましたが、練習の成果を見事発揮し堂々と発表したり、緊張して言葉に詰まる友達に「がんばって」と励ましの言葉を掛けたりする姿が見られました。

3年生は、総合的な学習の時間に学習した「福祉」に関する内容を、体験活動の成果を生かして発表しました。実演やロールプレイ、クイズなど工夫しながら発表しました。また、家族への感謝の気持ちを込めたメッセージを入れながら合奏や合唱を行いました。

2月12日、6年生は体育館で「別れのことば」の練習を行っていました。感謝の気持ちのあふれた感動ある卒業式を目指して、練習に取り組んでいます。

2月10日から2月14日までは、学習強調週間です。朝の寒さ厳しい登校時に、ふれあい委員会の児童たちが昇降口前に立ってあいさつ運動を行っています。学校から家庭・地域へとあいさつの輪を広げていってほしいと思います。

2月10日、3校時に4年生、5校時に個別指導学級の学習発表会が行われました。

4年生は、総合的な学習の時間に調べた内容について工夫して発表したりり、一人一人が自分の夢の発表をした後、家族への感謝の気持ちを込めた合唱を発表しました。

個別指導学級7学級の児童たちも、各教科で学習した内容を練習の成果を生かして、一人一人が堂々と発表できました。

2月7日～13日にかけて、学習発表会が行われます。2月10日は、1年生と3年生がリハーサルを行っていました。大きな声で、堂々と発表する姿か見られていました。

2月7日、6年生の学習発表会、保護者会が行われました。各教科の学習の内容を発表したり、総合的な学習の時間に調べた「天明鋳物と芦屋鋳物」について発表する様子が見られました。

2月7日、児童たちに公募しアンケートをとっていた2羽のウサギの名前が決定し、給食の放送で紹介されました。小さい方のウサギが「さくら」、大きい方のウサギが「もち(モッチー)」となりました。

6年生が卒業制作で作った天明鋳物がもくせい室前に展示されています。たくさんの下級生たちも、6年生の作品を見に来る姿が見られました。一人一人の夢がカタチとなった作品が輝いています。

2月7日、県ミニバスケットボール大会で準優勝した佐野ミニバスケットボールクラブ少年団の児童たちの表彰を校長室で行いました。おめでとうございます。

2月6日、校長先生との思い出会食も5日目となり、6年1組の児童たちとの最後の会食会となりました。修学旅行での話や中学校で入部したい部活動について、うれしそうに話す様子が見られていました。

2月5日、3年生は社会科の校外学習で、佐野市郷土博物館の見学をしました。衣食住に関係する古い道具の使い方を実際に体験したり、スライドを使った説明を聞いたりしました。意欲的に質問する様子も見られました。

昇降口前や保健室前の掲示板には、感染症予防のための資料が掲示されています。保健室前には、保健委員の児童たち一人一人が考えた感染症予防のための呼びかけが掲示されています。「栄養バランスを考えて食事をしよう。」「出かける時にはマスクを付けよう」「手洗いをしよう」などすばらしい掲示となっています。

2月5日、4年生が学習発表会に向けてのリハーサルを行っていました。一人一人が将来の夢を発表し、家族への感謝の気持ちを込めた歌の合唱をしていました。一人一人が堂々と発表する姿が見られました。

2月4日、4年生は「総合的な学習の時間」の学習として、吉澤美術館と葛生化石館への校外学習を行いました。東京国立博物館に寄託している国指定重要文化財の「エラスムス立像」や天明鋳物の作品を見学しました。地域でエラスムス立像について研究されている「エラスムス像研究会」のボランティアの皆様を講師として、分かりやすい説明をお聞きすることができました。佐野市や天明の地域のすばらしさをまた一つ発見することができました。

2月4日、児童たちが楽しみにしている「読み聞かせ」がありました。ボランティアの方々、図書委員の皆さん、ありがとうございました。

2月に入り、いよいよ学習発表会の練習が本格的に始まりました。リハーサルを行い、時間を計り本番に向けてより良い発表になるよう取り組んでいます。

園芸飼育委員会の児童たちが、昼休みにウサギたちの世話をする時間は、学年ごとにウサギたちに触れたり、エサをあげたりする「ふれ合いタイム」となっています。長くつに履き替え、うれしそうにウサギたちの様子を見守る様子が見られています。

2月に入り、今週の月・水・金の業間休みには、大縄グランプリに向けて運動委員会による大なわ教室が行われます。

初日の今日は、１・２年生を中心に集まり、大なわの練習をしました。

運動委員の児童がアドバイスをしながら練習しました。

水曜日も行われます。たくさんの児童たちが参加してほしいと思います。

業間は、各クラスで3分間何回跳べるか練習しました。どのクラスも新記録目指して頑張っています。

2月3日、思い出会食4日目となりました。一人一人が夢や中学校で頑張りたいことを語り合いました。学習と部活動の両立を目指して頑張ってほしいと思います。

1月27日から、児童昇降口に回収箱を置き、書き損じはがきの回収を行い、125枚の書き損じはがきやテレフォンカードを回収しました。ご協力ありがとうございました。

1月31日、6年2組が「ふくしの里」を訪問し、交流活動を行いました。一緒に体操をしたり、風船バレーボールをしたりして活動しました。また、心を込めて「ビリーブ」の歌のプレゼントをしました。貴重な体験をすることができました。

５年生の理科では「もののとけ方」の学習をしています。

水に食塩やミョウバンがどのくらい溶けるのか実験をしながら学んでいます。

今回は、水５０ｍｌのときの実験から、水の量を１００ｍｌに増やしたら溶ける量はどうなるのかという問題を立て、実験を行いました。

予想では水の量が２倍になるから、とけるものも２倍になるだろうと予想を立て、実験をしてみると、たしかにほぼ２倍になるという結果が出ました。

実験器具の使い方にも慣れ、みんなで協力して、食塩もミョウバンも確かめることができました。

1月30日、1月に「『あいさつ名人』殿堂入り」をした14名の児童たちが、校長室で表彰されました。受賞した皆さん、おめでとうございます。

1月30日、校長先生との思い出会食も3日目となりました。小学校時代の1番の思い出は、やはり修学旅行が圧倒的に多いようです。中学校で入りたい部活動ももう決まっている児童もいました。小学校生活もあと31日、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。

1月29日、「一日入学」が行われ、来年度本校に入学する63名の新入生とその保護者の皆様が来校しました。5年生が、一生懸命会場準備をしました。